講師紹介

1948年 | 香川県小豆島(二十四の瞳で有名)に生まれる。 |
1967年 | 香川県立高松高校卒業 |
1971年 | 東京教育大学理学部応用物理学科卒業 当時日本で唯一のノーベル賞受賞の朝永振一郎先生はじめ最高峰の先生方のもとで学ぶ幸せを感じる。 一生懸命に一つの事柄に取り組む大切さを学ぶ。 教育分野を志向する。 |
1972年 | 東京スクールオヴビジネス経営学科卒業 事業経営の基本を学ぶ。 |
1972年3月 | 東京中野に「中野ゼミナール」を設立し、指導に情熱を注ぐ。 少人数のふれあい教育で多くの生徒を高校・大学に送り出す。 また、生徒と一緒に自然の中で遊び、学んだりした「自然教室」は朝日新聞や週刊誌などでも紹介される。 |
1989年 | 妻の実家のある滋賀に本拠を移す。 以後10年間京都・大阪の大学進学予備校で専任講師として、生徒指導と進学指導を行う。 |
1998年3月 | 当地(高島市新旭町)にαセミナーを自宅敷地内に校舎を建設し、開校。妻と2人で自分の子供も含めて地元の子供達の指導に情熱を注ぐ。 第4期目にはやくも現役の東大合格者を出し,その指導方法が定評となり、2006年7月には『公立の中学高校から東大へ行こう!』をこう書房より出版される。 また、要請に応じて、なぜ勉強するのかのテーマで講演も行っている。 |

出身地 | 京都市左京区 |
出身大学 | ノートルダム女子大学文学部英語英文学科卒業 「教育とは、本来,人間の持つさまざまな潜在的可能性を最大限に引き出せるように援助することである。」 この考え方に基づき、子供の特性をよく理解して、一人ひとりに適切な指導ができることを心がけています。 そして、子供達にとってのアドバイザーとなれることを願っています。 また、各家庭においても、子供達にとってよりよい環境が出来るように、保護者の方達と連携して,子供のための環境作りに気を配っています。 そして,家庭のあり方が子供の教育に大きく影響することを、皆さんに伝えています。 |
2006年7月 | 夫と共同で『公立の中学高校から東大へ行こう!』を出版。 その後も母親セミナー等の講演活動も開始しています。 |
2015年3月 | 保育士免許取得 |
2020年3月 | 地域通訳案内士取得 |
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滝田和也 「千里の道も一歩から」 子どもたちは日々成長しています。その一人ひとりの成長を間近に見られることが楽しみです。その成長のきっかけとなるような指導を心がけています。 |
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滝田真也 「Practice makes perfect.」 子どもたちが頑張っている姿を見るのが好きです。子どもたちが将来、一番頑張れるところで活躍してもらいたいと思っています。自分が何に頑張れるのか、どうすればそこで頑張れるのかを一緒に探していきます。そして、活躍するには入念な準備、練習が必要です。勉強を通して活躍の準備をしましょう。 |